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郷土料理 ~山梨編~

投稿日:2018年6月28日 更新日:

ほうとう

幅広の平打ちうどんとかぼちゃ、ねぎやしいたけなどの野菜を味噌ベースの汁で煮込んだ麺料理です。

うどんを生麺の状態からゆっくり煮込むことで、汁にとろみがついて冷めにくいという特徴もあります。

 

武田信玄が考案した「陣中食」であると伝えられていて、かぼちゃ、きのこ、青菜、芋など季節の野菜を具材として使いますが、特にかぼちゃは欠かせません。

 

かぼちゃは、その甘味がみそとあいまって、冬のほうとうには欠かせない食材となっています。

 

【かぼちゃの栄養】

かぼちゃには鮮やかな黄色の部分にカロテンがたっぷり含まれています。

 

またビタミンEも多く、他にはビタミンB¹、B²、Cを含み食物繊維も多く含まれています。

 

旬の時期は7月~9月。かぼちゃを選ぶときは表面がかたく、中は黄色の色の濃いものを選ぶとよりカロテンが豊富です。

 

 

おざら

具だくさんのあたたかい汁に冷やしたほうとうをつけていただく、という少し夏向けのほうとうの食べ方です。

 

麺は冷や麦でも素麺でもよく、また汁も醤油ベースでも味噌でもOKです。

 

ひき肉、人参、えのき、たけのこ、長ねぎ、椎茸、油揚げなどを、しっかりと煮込んだ旨味たっぷりの醤油または味噌味のおつゆにつけていただます。

 

夏の暑い時期でも食べやすく、栄養もとれるので夏バテ解消のメニューとしてもいいですね。

 

鮑の煮貝

山梨で昔から食べられている、鮑を醤油ベースのタレに漬け込んだものです。

 

山梨県は海に面しない内陸地域のため、駿河湾でとれた鮑を醤油漬けにして木の樽に入れて、馬の背に載せて運んでいたところ、背で揺られることで山梨に着く頃には醤油が鮑にほどよく馴染み美味しくなったそうで、それが始まりといわれています。

 

~鮑の栄養~

鮑は比較的低カロリーで、脂質、糖質が少なく高たんぱくな食材です。

タウリンやアミノ酸類が豊富に含まれているほか、ミネラルも多く含まれています。

 

◆鮑丼

刻みのりを振りかけて丼にしてもいですね。

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