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郷土料理 ~北海道編~

投稿日:2018年6月29日 更新日:

三平汁

塩鮭の身や頭、アラと大根長ネギニンジンジャガイモなどの野菜を入れて塩で味付けする汁物が三平汁です。

魚は塩漬けした鮭の他にも、タラニシンなども使います。

昆布の出汁に鮭の旨みと野菜の甘みが溶け出して、体の芯まで温まる汁物です。

 

~鮭の栄養~

タンパク質、脂質に富んでいて、その代謝を助けるビタミンB₆が多く含まれています。

 

また、不飽和脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)が多く含まれ、カルシウムビタミンB₁、B₂、B₆Eも含まれます。

 

ちゃんちゃん焼き

鮭などの魚と玉ねぎ、人参、もやし、ピーマン、などの野菜を焼いて味噌などで味付けした北海道の漁師町の料理です。

 

~ちゃんちゃん焼きの作り方~

材料(2人分)

生鮭       2切れ

キャベツ     1/4個

玉ねぎ      1/2個

人参       1/4本

しめじ      1/2パック

バター      大さじ1

塩、こしょう   適宜

味噌だれ

味噌    大さじ3

酒     大さじ2

砂糖・みりん 各小さじ2

 

作り方

1. 鮭に軽く塩コショウをふる。

2. キャベツはざく切り、玉ねぎは幅5ミリのくし切り、人参は1㎝幅の短冊切り、しめじは手で割いておく。

3. フライパンに油大さじ1を熱して、鮭を皮目を下にして中央に並べ、周囲にキャベツ、玉ねぎ、にんじん、しめじを入れて2~3分焼く。

4. 鮭の上下を返して味噌だれを回し入れ、ふたをして約5分間、蒸し焼きにする。火を止めてバターを入れ、余熱で溶かす。

 

ジンギスカン

ジンギスカン」は羊肉を生のままもしくはタレに漬け込んで玉ねぎ、もやし、ピーマン、人参などの野菜と一緒に専用の鍋で焼く料理で、北海道の郷土料理です。

ジンギスカンには専用のジンギスカン鍋があり、南部鉄器などの鉄製で中央部分が盛り上がっています。

真ん中近くで焼いた羊肉の肉汁が溝をつたって周りの野菜にかかり、野菜も美味しく頂ける工夫がされています。

北海道へ旅行をしたら、ぜひ一度は食べてみたい料理の一つですね!

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